CyberLinkでアプリ(PowerDVD・Power2Go等々)をダウンロード購入しようとすると、
自動的に拡張ダウンロードサービスもカートに入ります。
669円の有料サービスですが、果たして必要なのか?
実際に購入してみました。
結論としては、基本的に必要ないかな。。。と思います。
拡張ダウンロードサービスとは
拡張ダウンロードサービスは、アプリ購入から1年内で最大40回製品プログラムを
再ダウンロードすることが出来るサービスです。
注文時に送られる案内メール内のログインリンクから、再ダウンロードをすることが出来ます。
詳細は以下リンクからご確認ください
⇒拡張ダウンロードサービスとは?
再ダウンロードのために699円・・・
しかも1年間だけ・・・
必要かなあ・・・
ちなみに、拡張ダウンロードサービスを購入していなくても、購入から30日間は無料でダウンロードをすることが出来ます。
こちらも詳細は以下リンクからご確認ください
⇒購入したソフトウェアを再度ダウンロードするには
どうしたらいいのですか?
アプリ購入の流れ
今回は、DTCP-IPアプリのSoftDMA 2を購入。
合わせて拡張ダウンロードサービスも購入しました。
SoftDMA 2をカートに入れると、拡張ダウンロードサービスも自動的にカートに入ります。
699円です。
このまま、住所氏名クレカ番号等を入力し、購入すると、
プロダクトキーとダウンロードリンクの画面へ飛びます。
このダウンロードキーを押すと、アプリがダウンロードできます。
また、インストール時にプロダクトキーが必要となります。
このダウンロードしたインストーラとプロダクトキーを大切に保存しておけば、
拡張ダウンロードサービスは必要ありません。
コピーして複数の場所に保存したり、SDカードやUSBメモリに保存してもいいでしょう。
再ダウンロード方法
購入時に届いた案内メールのログインリンクをクリックします、
メールアドレス。パスワード(案内リンクに記載)を入力します。
ダウンロードリンクとシリアルのページヘ。ここからダウンロードできます。
セール情報
定期的にセールをしているので、要チェック
⇒CyberLink
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