Chromecast Audioのフルダイナミックレンジの効果

Chromecast AudioでBGM再生環境を構築しました。

中華アンプLEPY LP-V3SとChromecast Audio、お手軽BGM再生

LEPY LP-V3Sという中華アンプと、BOSE121の組み合わせです。
Chromecast Audioは基本そんなに設定することもなく簡単に使えますが、フルダイナミックレンジという設定が気になったので試してみる。

フルダイナミックレンジとは

Googleヘルプページに説明があります。
音声の設定 – Chromecast ヘルプ
HiFi オーディオ システム、AV レシーバー、モニター型スピーカーなどの高級なプロ仕様のオーディオ機器に最高品質の音声出力を提供するものです。
そして、PCスピーカー等の安いスピーカーはONにすると音が歪んだりするからOFFにしてね(要約)との記載も。

ちなみにこの設定、Chromecastにはありません。音楽再生に特化したChromecast Audioのみの設定です。

フルダイナミックレンジを試してみる

Android・iPhoneのChromecastアプリで設定を変更できます。デフォルトではOFF。
フルダイナミックレンジフルダイナミックレンジをONにすると、明らかに低音が増し音質が良くなったように感じました。またピーク音量も上がったような気がする。音楽聞くならこの設定はONにしておきたいところ。

とはいえ、今回私はBGM用にChromecast Audioを使っています。作業のじゃまにならない程度に優しく鳴って欲しいので、OFFにしました。

1000円程度のPC用スピーカーでONにしたところ、効果がイマイチわかりませんでした。そもそも低音が鳴るようなスピーカーじゃないからね。そんな低音がならないスピーカーでONにすると、逆にノイズとなってしまうこともあるので、自分の環境・好みに合わせましょう。

ちなみに、光デジタルケーブルでアンプと接続した場合は強制的にフルダイナミックレンジONになります。


 


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