【紹介】三井住友カードゴールド(NL)を作ってみた。デザインはグリーンとゴールドどっちが良い？

年会費無料の三井住友カード(一般) ナンバーレスと、三井住友カードゴールドナンバーレスを作ったので、カードデザインを比較してみました。

三井住友カードゴールドのカードデザインはゴールドとグリーンの2種類から選べますが、どっちがいいのか。
個人的には、控えめなデザインのグリーンがおすすめです。

下記の紹介リンクから三井住友カードを作ると
通常のキャンペーンに加えて2,000円分のVポイントが貰えます！
一般カード・ゴールドカードともに対象です！

ナンバーレス(NL)はセキュリティ重視の方にオススメ

今回作った三井住友カードナンバーレス(NL)は、カードの表面にカード番号が記載されていません。
また、裏面のセキュリティコードCVSも記載なし。

店頭でクレカ払いをした際にお店の人にカードを渡しても、カード番号を盗み見られることがありません。

従来のクレジットカードでも不正利用時は保証をしてくれます。
とはいえ、返金まで時間がかかったり、カード番号が変更されてしまったりとかなり不便です。
（楽天カードでは痛い目にあいました・・・）

ちなみに、ネット通販でカード番号の入力が必要な場合はスマホのVpassアプリでカード番号を確認することが出来ます。

こういった銀行系のアプリは使いにくいことが多いのですが、VpassアプリはiTunesレビュー評価★4.5と高評価。
グッドデザイン賞も受賞しており、ユーザー目線の使いやすさを考えて作られています。

三井住友カード(一般) ナンバーレスは、年会費永年無料です。

ゴールドはやはり年会費がかかります。
とはいえ年会費は5,500円とそこまで高額でもありません。

また、2021年9月30日までの申込みで初年度年会費無料。
そして、年間100万円の利用で、次年度以降、年会費が永年無料になります。

毎年100万円利用する必要はなく、一度でも条件クリアすれば永年無料です。

三井住友カードゴールドのカードデザインは、ゴールドとグリーンの2種類から選べます。

ゴールドは、ひと目見てゴールドカードと分かる主張の強さがありますね。
対してグリーンは控えめなゴールドです。ゴールドカードに見えないかも？

今回は、控えめなグリーンでカード発行してみました。

シンプルではありますが、しっかりとゴールドの気品も感じる良いデザインです。
控えめなゴールド色のバランスも良いですね！

グリーン部分は写真では分かりにくいのですが、角度を変えるとさり気なくキラキラと光ります。

裏面もシンプルで良い。

一般カードとの比較。
※一般カードはグリーンとシルバーの2色から選べます。比較画像はシルバーです。
一般カードもシンプルで良いのですが、並べると高級感が違いますね。

裏面も比較。

ということで、カードデザインの比較でした。
年間100万円以上使う場合はゴールド、100万円以下なら一般カードがおすすめです。